詳細・備考 | デジタル化業務 に必要な知識と撮影技術 両方 を身につける!
【主な授業内容】 講義1日+撮影実習1日=全2日間
-講義- 10時~17時 ①5月18日(土) 東京会場 (終了) 又は ②6月29日(土) 京都会場 から選択
・デジタル化業務(仕様書作成等)に必要な知識 ・データ登録・検索とメタデータ ・著作権等と権利処理 ・記録資料の真正性を確保するための知識・技術 ・撮影者に必ず伝えておかなければいけない事項 (資料の取り扱い、撮影方法等)
-撮影実習- 10時~16時 ③7月29日(月) 東京会場 又は ④8月31日(土) 京都会場 から選択 〇 資料撮影の機材について カメラ/レンズ/ライト/撮影台(DIRA製ブックフォルダー・平台等)/カラーチャー等 〇 機材のセッティング方法について 対象資料に応じたセッティング 〇 カメラの設定について 〇 複写(真俯瞰)撮影実習 〈古文書 古地図 絵葉書 巻物 等〉 〇 立体物撮影実習 〈陶器 像等〉
●費用について ・参加費(2日間) : 23,000円 (受講料・資格認定料) ・テキスト代 :「デジタルアーカイブの資料基盤と開発技法」〈晃洋書房 2,500円(税別)〉
●会場について ・連合会館: 東京都千代田区神田駿河台3-2-11 <東京メトロ 『新御茶ノ水駅』 徒歩0分> ・京都教育文化センター: 京都市左京区聖護院川原町4-13 <地下鉄 『神宮丸太町駅』徒歩3分> |
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